予防接種

接種できるワクチン

●定期接種(深谷市以外、近隣に在住のお子さんも受け付けております)
・B型肝炎ワクチン
・ヒブワクチン
・13価小児用肺炎球菌ワクチン
・四種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)
・BCGワクチン
・麻しん・風しん混合ワクチン
・水痘ワクチン(みずぼうそう)
・日本脳炎ワクチン
・二種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風)
・子宮頸がんワクチン(ガーダシル)
・ロタウイルスワクチン(令和2年8月1日以降出生の方)
  生後6週~14週6日に初回接種(厳守)
 ロタリックス(1価)…27日以上の間隔をあけて、生後24週までに全2回
 ロタテック(5価)…27日以上の間隔をあけて、生後32週までに全3回

院長より○ロタウイルスワクチンは2種類あるためどちらにするか迷うご家族が多いのですが、どちらも効果や安全性は同じです。2回投与で終わらせたいという理由でロタリックスを選ぶ、あるいは1価よりも5価のほうが良さそうだとか3回投与したいという理由でロタテックを選ぶ、いずれの判断も間違いではありません。ぜひご家族で相談して決めてください。なお、離島への引っ越しなどやむを得ない理由がなければ途中でワクチンの種類を変更することはできないのでご注意ください。

●任意接種
・ロタウイルス ワクチン(ロタテック):生後6週~14週6日に初回接種
・おたふくかぜワクチン(流行性耳下腺炎):2回接種を勧奨(麻疹風疹混合ワクチンと同時期)
・三種混合ワクチン:小学校入学前1年(麻疹風疹混合ワクチン(Ⅱ期)と同時期)
・インフルエンザワクチン(10月―12月)
埼玉県発行3キュー子育てチケット(令和2年1月1日以降に第3子以降の子どもが生まれた世帯への助成制度)によるお支払いが可能です。
第3子以降のお子様だけではなく、両親・兄弟・姉妹のお支払いにもご利用いただけます(令和2年11月以降)。

予防接種受付時間

日・祝
9:00 (時間厳守) 休診
14:00 (時間厳守) × × 休診
16:30~17:00(3歳以上が対象)
(この時間帯にご来院ください)
× × 休診

予  約

●母子手帳をご準備の上、予約サイトhttps://ssc.doctorqube.com/inoue/より予約をお願いします。初診でも予約が可能です。
●予約の際、お名前、生年月日、メールアドレス、過去の予防接種歴等の入力が必要です。その後、予約可能なワクチンと日時が表示されます。
●三種混合ワクチン・子宮頸がんワクチン(ガーダシル)・定期接種期間を過ぎた自費によるワクチンの接種を希望される場合、わからないことや予約内容に不安がある場合には、予防接種専用ダイヤル 048-580-6133 まで電話をお願いします。
●季節性インフルエンザワクチン接種については、ワクチン入手に応じて枠を設定いたします。9月下旬~12月に上記の予約サイトから予約をお願いします。

当日持参が必要なもの:忘れ物のないようお願いします。

1. 予診票(定期接種は自治体発行の書式に限ります。任意接種(ロタウイルス、おたふくかぜ、三種混合、インフルエンザ)の予診表は医院まであらかじめ取りに来てください。
2. 母子手帳
3. 定期接種で両親以外の方が付き添いの場合、委任状の記入と持参を忘れずにお願いします。
4. 保険証およびこども医療受給証

当日の注意

接種後はできるだけ院内に待機、院内を離れても30分はすぐに連絡が取れるようにしてください。当日、お風呂には入れますが、接種部位をこすらないよう注意してください。

同時接種・予防接種スケジュールの立てかた

2011年1月に日本小児科学会は、同時接種がこどもたちをワクチンで予防できる病気から守る必要な医療行為であるとの考えを発表しました。当院でも、ワクチンの組み合わせを問わず同時接種を行っております。

定期接種実施要領はたびたび改正されます。予防接種のスケジュールをたてる上で「VPDを知って子どもを守ろうの会」のホームページが参考になります。

寄居町に住民票のある方

おたふくかぜワクチン(1歳、小学校入学前1年間)接種費用の一部助成制度があります。
事前に保健福祉総合センターへ申請をお願いします。 048-581-2121(内線211・212)
当日は、保健福祉総合センターからの通知も持参してください。

予防接種代金一覧

(任意接種)
・ロタウイルス ワクチン  ロタテック¥8,000 ロタリックス¥12,000
 (令和2年7月31日まで出生の方)
・おたふくかぜワクチン  ¥6,000(他ワクチンと同時接種の場合 4,000円)
 ※おたふくに罹患した方は接種する必要はありません。
・三種混合ワクチン    ¥5,000
・インフルエンザワクチン ¥4,000
 ※当院で1回目接種をした場合の2回目接種¥3,000
 ※お子様と同日に接種を受ける保護者(55歳まで)¥3,000

(定期接種)※定期接種公費助成対象年齢外の場合
・B型肝炎ワクチン         ¥5,000
・ヒブワクチン           ¥9,000
・13価小児用肺炎球菌ワクチン   ¥12,000
・四種混合ワクチン         ¥12,000
・BCGワクチン           ¥8,000
・麻しん・風しん混合ワクチン    ¥12,000
・水痘ワクチン(みずぼうそう)   ¥10,000
・日本脳炎ワクチン         ¥8,000
・二種混合ワクチン         ¥5,000
・子宮頸がんワクチン(ガーダシル) ¥15,000

 

予防接種

9~12か月未満を対象に乳児健診を行っています。初診でも予約が可能です。予約サイト https://ssc.doctorqube.com/inoue/ より予約をお願いします。貧血検査や弱視検査を希望される場合は当日受付にお伝えください。
なお、予防接種と同時に健診を受けることはできないことをあらかじめご了承ください。

身体計測および育児相談     ¥3,000
貧血検査(毛細管採血)    +¥1,000
弱視検査(スポットビジョナー)+¥1,000

9~10か月健診で行っている検査の意義

貧血検査 ※指先から少量の血液をとることにより貧血の有無を調べます。
生後9~10か月は鉄欠乏症や鉄欠乏性貧血を発症しやすい時期です。
血液検査を行えば、赤血球の大きさ*1(鉄欠乏症の目安です)やヘモグロビンの濃度*2(貧血の目安です)を調べることにより、体内の鉄の状態を評価することができます。
鉄の役割は肺から酸素を受け取ってからだのすみずみまで運ぶ赤血球の主成分のヘモグロビンの材料になることです。
正期産でうまれた5カ月ぐらいまでの乳児は、母親から出生時にもらった鉄のたくわえがあります。
しかし、6~7か月ごろから乳児自身が口から鉄を十分摂取し続けないと乳児は鉄欠乏症の状態になり、鉄欠乏症が進行すると鉄欠乏性貧血を発症します。
鉄欠乏症になりやすい乳児の条件には、早産児、胎児期の母親の鉄欠乏性貧血、母乳栄養、鉄分の少ない補完食(離乳食)摂取、急速な身体発育などが挙げられます。

*1: 検査伝票では、赤血球の大きさはMCVと表示されます。
*2: 検査伝票では、ヘモグロビン濃度はHGBと表示されます。

弱視検査 ※機械を使って、弱視(近視、遠視、乱視)の有無を数秒で調べます。

一般的に弱視の検査は3歳時健診の時に行われていますが、小児の50人に1人は弱視であることが知られています。
この検査により弱視をみつけることができれば、早期に眼科専門医の受診につなげることができます。
なお、視力測定はできません。また、検査中に泣いてしまうと測定ができなくなります。

埼玉県発行3キュー子育てチケット(令和2年1月1日以降に第3子以降の子どもが生まれた世帯への助成制度)によるお支払いが可能です。
(令和2年11月以降)